2010年05月03日

心理学的にプレゼンテーションであがり症を抑えるコツその3 [話し方その11]

プレゼンテーションのように人前に立つと、どうしても不安になってしかたがない!なんてことないですか?

座禅なんかで心を鍛えられればいいけど、なんだかそれもなぁ・・・なんて言う人も。

今回は、こんなことで対人不安を解消できるの!?という方法をお伝えします。


プレゼンでの対人不安を払拭するには、軽い運動などでもよいので普段から体を鍛えるのが効果的です。

「いきなり根性論ですか!?」と思った人も多いでしょう。

しかし、これには科学的心理学的根拠があります。

テキサス州ベイラー大学のボーデン博士の行った実験で、ジョギングなどの運動を生徒たちにさせたところ、開始から8週間後には対人不安が減少し始め、16週間後には2割も減少しました。

またYMCAメトロポリタン・アトランティックのアネッシーの実験では、勉強だけの子と運動をさせた子とでは、運動をさせた子の方が自信を伸ばしました。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」・・・なんていうのをよく聞きますが、あながち間違いではなかったということですね。

ウォーキングやサイクリングなどの手軽な運動からジムトレーニングまで、自分の体調や好みに合わせて運動をすれば長続きもしやすいでしょう。

さらにテニスのように対戦が出来るスポーツであれば、勝つことで自分自身への自信を向上させることができます。

このように自分と他人とを相対評価することでも、心理学的に効果が期待できます。

プレゼンの対策だけでなく、心身ともにスポーツはいいので運動するように心がけたいものですね。


posted by REN at 12:00| プレゼンの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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