2009年12月14日

プレゼンテーションであがり症を抑えるコツ [話し方その9]

プレゼンテーションが初めての社会人や学生は、どうしてもあがってしまって普段どおりの話し方ができない人も多いです。
突然あがり症になってしまうのは、人数の大小よりも空間の大きさに影響されます。
ひざを突き合わせるような狭い部屋なら緊張しにくいが、体育館やホールのように広い場所で話すと、経験が少ない場合はとくにあがり症になりやすいということです。
今回は普段からの行いの中で、本番になってもあがらない日常生活の中できるコツをお伝えします。

まずは発声から見ていきましょう。
プレゼンになれていない人の中には、声が震えているケースがあります。
このような場合は、普段から「大きな声で話す」「カラオケを歌う」などをするとよいです。
また、近くの公民館などでボイス・トレーニングをしているところがあれば参加してみましょう。
このようなチャンスがない人は、近所のカラオケ教室で元歌手の先生が務めているところでカラオケを習うのも良いです。
歌手はかならずボイス・トレーニングを受けていますので、的確な発声法を学ぶことができます。
震えた自分の声が自分に聞こえないだけでも、かなり落ち着いて本番に臨むことができます。

次にプレゼン時の自信があるように見える話し方のコツについてです。
初心者では、とくに原稿を読みながらする人が多いです。
自信がない、だけど間違えたくない!といったことが頭に渦巻いています。
こう言っている私も初めてのころは同様でした。
しかし、あがっている時に原稿を読みながらプレゼンをしていると、余計に自信のなさが聴衆に伝わってしまいます。
これを防ぐには、普段からメモをするときには「キーワード」だけを書くようにしましょう。
理想的なプレゼンとするのは、原稿を持たずにすることです。
原稿がなくても、資料となるスライドやレジュメにはキーワードがたくさんちりばめられていませんか?
すなわち、普段のメモを取るときから「キーワード」だけを書いて、内容を再生するときに頭の中から自然と引き出せるようにトレーニングしておくことで、本番でも効果的に行うことが可能になります。
あなたも自信を持って、プレゼンテーションをやってみようではありませんか。


posted by REN at 14:51| プレゼンテーションの話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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