2009年05月19日

プレゼンテーションで聴衆の注意をひく [構成その6]

プレゼンテーションで、聴衆の注意をひくのにあなたは苦心していませんか?
とくに初心者がビジネスで行うとなると、かなり頭の痛い問題です。

注意をひくコツの基本は、プレゼンをはじめた瞬間が大事です。
これはだれでも経験あることです。

たとえば、学校の授業を思い出してください。
集中できる授業と言うのは、たいてい授業のはじめから何かしら生徒の関心をひきつける話題を提供する先生ではありませんでしたか?
逆に最初から授業内容に突入する場合、よほど興味のある教科でない限りしょっぱなから退屈モードになってしまいます。

このように何ごとも出だしは肝心なのです。
では、プレゼンテーションでは何を話せばよいのか?

ビジネスマンやセミナー講師のプレゼンの場合、いろいろな出だしが考えられます。
何でもない話しから自然に入る、といったケースが多いです。
たとえば今日の天気、来るまでにあった出来事、テレビなどで気になった話し、好きな芸能人や偉人の話題などさまざまです。
もちろんプレゼンに絡めることを目的にするので、本当に関係も何もない話しは問題外です。

次にいきなりプレゼンのしょっぱなに聴衆に質問をするケース。
たとえばあなたがタイヤのセールスをしているなら、
「車のタイヤがパンクして困った経験のある人はいませんか?」
と聞けば、たいていの人が同意するでしょう。
そして、
「タイヤの交換が好きだと言う人はいませんか?」
と聞けば、ほとんどの人は同意しないか、にやにやする人なども出てくるでしょう。
「わが社のタイヤは、トラブルがあってもタイヤ交換することがありません。
なぜならパンクしないタイヤだからです。」
と導けば、聴衆は退屈することなくプレゼン導入部分からリラックスして発表者の話しに耳を傾けるでしょう。

このようにプレゼンテーションの目的とするところへ、自然に話題を持っていくコツが大切です。
そして聴衆の興味を喚起する。
それこそがプレゼンを成功へと導くコツです。


posted by REN at 13:00| プレゼンテーションのコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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