昔から代表的なツールには、OHP、ビデオやホワイトボードなどがあります。
いままでプレゼンテーションで、いちばん用いられていたものはOHPです。
光源となる台にフィルムを置いて、その像をスクリーンなどに投影します。
OHP用フィルムは、手書きで書いたりパソコンで印刷したりなどしていました。
プレゼンテーション中にフィルムに色も付けられますし、アニメーションのセル画のように重ねて使うこともできます。
フィルムで作成した資料は、保存もかんたんに利きます。
コピー機で印刷もできるので、そのまま配布用資料として使用もできます。
OHP用紙印刷対応のコピー機やプリンターでなければ紙詰まりします。
取り扱い時には、よく気をつけてください。
プレゼンテーションでビデオを使う場合、動きのある映像で説明をする時に便利です。
かつては専門業者に外注の必要がありました。
制作日数や費用も、大変かかっていました。
現在ではデジタルビデオカメラで撮影したものを、パソコンでかんたんに編集できます。
編集した映像はCD、DVDやネット配信などで、持ち運びや量産もできます。
ホワイトボードを使用する場合、その場での考えをすぐに表現できます。
費用も安く済み、取り扱いも簡単です。
ただホワイトボードに板書している間、プレゼンテーション中に聴衆に背を向ける形になります。
その間、流れが中断しやすいと言う短所に気をつけてください。
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