2008年08月05日

プレゼンテーションの後の怖い質問への対処 [質疑応答その1]

プレゼンテーションで一番怖いのは、質疑応答ではないでしょうか?
質問というものは、たいてい発表者の想定外のものが多いものです。
特に聴衆が専門外の方ならば、その傾向は強くなります。
そのような時、発表者はあわてがちです。

このような時はあわてず、相手の聞いてきた内容を必ずメモしましょう。
そして「〜が聞きたいのですね?」と内容を確認してから、答えるようにしてください。
質問に的確に対応できるように、内容の確認で落ち着くことが大切です。
また質問者の意図を、再確認することも大切です。

こういった時、プレゼンで使わなかったスライドや資料が使えることもあります。
プレゼンで使わないからと言って、捨てたりしないようにしてください。
大事にファイリングしておけば、思ってもいなかった質問にも対処できたと言うことはよくあります。

それでも、回答できないこともあります。
そのような時は、質疑応答終了後に個別に応対させていただくようにお願いしましょう。
というのも、質疑応答で立ち往生している発表者というのは、非常に見苦しいものがあります。
学生の論文発表であれば、教授陣が助け舟を出してくれることがあるかもしれません。
しかし商談の場でのビジネス・プレゼンテーションだと相手の印象もマイナスになり、まさに致命的とも言えます。
分からない場合、プレゼン終了後に質問者と話し合うか、後日回答させてもらうようにするべきです。


posted by REN at 13:00| プレゼンテーションの話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。