2008年07月22日

原稿なしでプレゼンテーションを演出するポイント [話し方その3]

プレゼンテーションで原稿を読まずにできたら・・・と思ったことはありませんか?
のスライドは作る時から、原稿を読まないですむように考えながら作るとよいです。

では、どういった作り方をすれば本番で原稿を見ないで、しかも暗記もしないですむのか?
この回答はいたって単純です。
スライドを説明する際、視線移動する順番にスライドのパーツを指し示しながら、プレゼンすればよいのです。
丁寧に説明すれば、スライド1枚で1分は話せます。

この時、スライド作りで気をつけるコツがあります。
それは人間にとって自然な視線移動になるように、Zの形に配置するように心がけましょう。
例えば、新聞に入っているスーパーの広告チラシを思い浮かべてみてください。
この手のチラシは、まず左上に視線を置いて、Zの形に視線が動くようにレイアウトされています。
このレイアウトの方が、人間の視線移動にとっては都合がよいのです。
他にかんたんなZの形のレイアウトとしては、箇条書きにしたものも同じ効果があります。
ただしプレゼンテーションでは箇条書きにされた項目や文章が多いと、逆効果になるので気をつけるのも大切なコツです。

何度も言いますがプレゼン用のスライドは、“見せる”ためのものです。
“見せる”ためのものならばフォントは可視性に優れ、レイアウトは視線移動も自然なものにならなければいけません。
ですのでスライドの内容はZの形にレイアウトをして、原稿なしでプレゼンできるように心がけましょう。
そしてレイアウトしたものは、すべて本番の時に説明するようにしてください。
本番で説明しないものは、スライドには絶対に入れないようにしてください。
こうすればプレゼン本番では、原稿が必要なくなります。

また原稿なしでプレゼンできる発表者は、聴衆から見れば自信に満ちて見えます。
これを読んでいるあなたも、ぜひ原稿なしでプレゼンテーションできるスライド作りに挑戦してみてください。


posted by REN at 13:00| プレゼンテーションのコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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