図表を扱う際には、気をつけて欲しいポイントがいくつかあります。
スライド1枚あたりの図表とテキストの割合、図表と背景色の関係、関係のない図表は使わない、ということです。
まず、図表とテキストの割合から見ていきましょう。
プレゼンテーション用のスライドに使用する図表に、補足なりのテキストを付け加える場合があります。
このような時、スライド1枚に対してテキストは3割以下に抑えます。
あまりテキストが多いと、図表が小さくなりがちです。
その結果、図表が見えにくくなってしまいます。
プレゼンテーションでは、図表を使うスライドでは図表を意識したスライド作りを心がけてください。
どうしてもテキストが必要で図表と分けても支障がないなら、別のスライドとして箇条書きにした方が効果的です。
ケースに応じて、効果的に作るようにしましょう。
次に、図表と背景色の関係を見ましょう。
図表を使う場合、モノクロだけというのはあまりないでしょう。
表計算ソフトで作るグラフでも、色をつけて見やすくしています。
プレゼンテーションで使うスライドも同様です。
この時、気をつけてもらいたいことは、色と色の境界がギラギラとして見えにくくなるハレーションが起きないように気をつけてください。
また背景色は白が多いですが、図表に使用する色もあまり薄いものはいけません。
はっきり見えやすい色で、コントラストをつけましょう。
最後に気をつけて欲しいことは、やたらと何らかのキャラクターや絵などを入れないようにしてください。
もちろん、プレゼンテーションと関係あるものなら問題はありません。
絵が入っていると、たしかにスライドはにぎやかになります。
ですか関係のない絵の場合、肝心の内容に注目してもらえないこともあります。
また発表者の質も疑われかねません。
原則としてプレゼンテーションとは関係ない絵は入れない、入れるとしてもTPOに応じて判断してください。
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