2008年07月07日

プレゼンテーションの画像や表は見やすいですか? [スライド作成その3]

プレゼンテーション用にスライドを作成する時、あなたの作った図、表やグラフは見やすいでしょうか?
扱う際には、気をつけて欲しいポイントがいくつかあります。
スライド1枚あたりの図表とテキストの割合、図表と背景色の関係、関係のない図表は使わない、ということです。

まず、図表とテキストの割合から見ていきましょう。
プレゼンに使用する図表に、補足なりのテキストを付け加える場合があります。
このような時、スライド1枚に対してテキストは3割以下に抑えます。
あまりテキストが多いと、図表が小さくなりがちです。
その結果、図表が見えにくくなってしまいます。
プレゼンでは、図表を意識して作るように心がけてください。
どうしてもテキストが必要で図表と分けても支障がないなら、別のスライドとして箇条書きにした方が効果的です。
ケースに応じて、効果的に作るようにしましょう。

次に、図表と背景色の関係を見ましょう。
図表を使う場合、モノクロだけというのはあまりないでしょう。
表計算ソフトで作るグラフでも、色をつけて見やすくしています。
プレゼンテーションで使うスライドも同様です。
この時、気をつけてもらいたいことは、色と色の境界がギラギラとして見えにくくなるハレーションが起きないように気をつけてください。
また背景色は白が多いですが、図表に使用する色もあまり薄いものはいけません。
はっきり見えやすい色で、コントラストをつけましょう。

最後に気をつけて欲しいことは、やたらと何らかのキャラクターや絵などを入れないようにしてください。
もちろん、プレゼンと関係あるものなら問題はありません。
絵が入っていると、たしかににぎやかになります。
ですか関係のない絵の場合、肝心の内容に注目してもらえないこともあります。
また発表者の質も疑われかねません。
原則としてプレゼンテーションとは関係ない絵は入れない、入れるとしてもTPOに応じて判断してください。


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