リハーサルを行うことで、自分のプレゼンテーションの問題点が見えてきます。
プレゼンテーションのリハーサルでは、本番同様のリハーサル、仲間に見てもらっての確認、時間を計っておくことが重要になってきます。
まず本番同様のプレゼンテーションのリハーサルは、本番をスムースに進行させるのに大事な練習になります。
表示する映像にOHPやパソコンを使う場合、切り替えるタイミングやポイントを指示棒で指すなどの振る舞いのチェックもしておきます。
発表者は、ただ原稿を読むだけではいけません。
原稿に沿ったタイミングで映像を表示したりポイントを指すことで、伝えたいプレゼンテーションの内容が伝わりやすくなるからです。
次に大切なのが、仲間などにプレゼンテーションの様子を実際に見てもらうことです。
発表者本人だけではプレゼンテーションで気づきにくいクセや、プレゼンテーションでの説明の分かりにくいところなどを指摘してもらいます。
また人前で話すことが苦手な人にとっては、プレゼンテーションのリハーサルはよい練習となります。
そうすることで、より完成度の高いプレゼンテーションを用意できます。
そしてプレゼンテーションにかかる時間を計ることも大切です。
原稿を読むだけと本番同様の状態でリハーサルをするのとではかかる時間が違います。
プレゼンテーションの多くは、時間の制約があります。
自分の持ち時間を越えてプレゼンテーションをしていると、後続の発表者や進行の妨げにもなります。
何よりも、あせるのはプレゼンテーションの主役である発表者本人です。
その結果、プレゼンテーションで伝えたい内容が伝わらなかったということにもなります。
事前にプレゼンテーションにかかる時間を計っておき、本番でもストップウォッチを確認しておくとプレゼンテーションを安心して進行することができます。
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