2008年07月01日

プレゼンテーションで使う機器のチェックは本番トラブル回避に必要 [準備その2]

会場を借りてプレゼンテーションをする場合、発表者はプロジェクターとパソコンの相性チェック、会場の暗さ、そして会場での電源確保を確認しておきましょう。

プレゼンテーションで使用するプロジェクターとパソコンの相性についてですが、特にどちらかを持参する場合は相性チェックを必ず行ないます。
というのも私のところによく持ち込まれる相談のひとつに、プロジェクターにパソコンの画面が移らない・・・というものがあります。
なかには単純に接続ミスや設定の仕方に問題があることも。
ただ、それよりも重大な問題が見つかることがあります。
それがプロジェクターとパソコンとの相性が悪く映像が表示されない・・・というものです。

この多くの問題は、プロジェクターかパソコンのどちらかが古すぎることが原因になっています。
公共施設の備品としてプロジェクターがある場合は、ほぼ古いものと考えておくべきです。
さらに詳しく原因を説明すると、表示するプロジェクター側がパソコン画面の解像度(表示可能な画面サイズのこと)をサポートしていないことが原因になっています。
そのことから対処法は、プロジェクターの説明書を事前に確認しておくことが大切です。
必ずプロジェクターがパソコンに対応できるか解像度を確認しましょう。
もしプレゼンテーションまでに時間的余裕があれば、実際に接続してみることをお勧めします。
もし十分な確認をしていないと、プレゼンテーション本番の時になって写すことができず、パニックになる恐れがあります。

その他プロジェクターに関して気をつけることは、プレゼンテーション時のプロジェクターと会場の明るさの関係です。
古いプロジェクターの場合、輝度(明るさのこと)が不十分なものが多いのです。
会場の暗さが不十分な場合、スクリーンの映像や文字がぼやけて見えます。
蛍光灯をつけると、ほとんど見えないこともあります。
このような状態では、せっかく準備したプレゼンテーションの資料も効果がありません。
もし可能なら、最新のプロジェクターがお勧めです。
特に2000ルーメン程度の輝度があれば、会場の暗さが不十分でも十分使えます。

意外に忘れがちなのが電源の確保。
プロジェクターやパソコン用に確保するコンセントが遠く、配置に困ることもあります。
当日になってこれに気づくと、設置に時間がとられプレゼンテーション本番にも影響します。
そうならないように、プレゼンテーションの前に延長コードも十分に用意することをお勧めします。


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